報告と根拠
活動報告サマリー
公開 更新
資産評価を調べて終わりにしないために、何を確かめ、何を決め、何を実行し、どの効果を確認したかを時系列で追えるようにしたページです。各報告は、活動・判断の根拠・未解決の事項・次にやることの順で書いています。
数字の読み方
2026年7月4日時点の 依存グラフ560本、死活の採点373本、仕様書232点 は、サイト内の解析データと同じ値です。会社名・システム名・数値はすべて合成データで、実在の企業とは関係ありません。
いまどこまで進んだか
資産の全体像
560本を依存グラフにした
呼び出し関係333本と機能仕様書232点を突き合わせました
推定判定
373本を5つの証拠で採点した
推定現役242本、推定休眠86本、推定死亡45本です
安全な実行
推定と現場確認を分けた
止める前の確認・監視期間・戻し方を必須にしました
次にやること
止める段階から作り直す段階へ
新旧の並行稼働、手作業の連携の自動化、効果の測定に進みます
観測値は2026年7月4日時点の値です。処置の結果は、活動報告シリーズの中の合成シナリオです。
死活推定採点373本の構成(観測値)
推定現役
242本 / 373本(64.9%)
推定休眠
86本 / 373本(23.1%)
推定死亡
45本 / 373本(12.1%)
フェーズ別の読み方
| フェーズ | 期間 | 主な問い | 状況 |
|---|---|---|---|
| 手法が使えるかの検証 | 2026年4〜6月 | 本番に触れずに、全体像と死活をどこまで復元できるか | 完了 |
| 限定適用 | 2026年7月 | 推定は現場でどのように外れるか | 完了 |
| 全社スクリーニング | 2026年8〜9月 | どこから止めるかを領域をまたいで比べられるか | 完了 |
| 意思決定と最初の停止 | 2026年10〜12月 | 何を、どの条件で、安全に止めるか | 完了 |
| 実行・定着 | 2027年1〜3月 | 残す資産をどう作り替え、標準運用へ移すか | 進行中 |
| 第3クール | 2027年4〜6月 | 同じ方法をリテール・海外拠点・ERPにも使えるか | 予定 |
月次の活動報告は準備中です
フェーズごとの詳細な定例報告は、このデモでは掲載を準備しています。現時点で読める根拠は 資産評価レポート と、サイト内の各分析ページです。
何が分かったか
- 動いていないと見られる資産が全体の35.1%(採点373本のうち131本が推定休眠・推定死亡)。金額に直すと年間保守費のうち相当分が、現役の証拠がない資産に払われています
- 削減の余地は商品・在庫管理(44.2%)と受発注・貿易(43.2%)に集まっている。どちらも品番体系の改番と制度・取引先の変更を重ねてきた領域です
- 物流・倉庫はほぼ全部が現役(非稼働率8.3%)。ここは減らす対象ではなく、止めないために中身を見えるようにする対象です
- つながっているように見えて、人がつないでいる区間がある。システム間連携のうち手作業の区間が残っており、月あたりの人手工数として数えています(システムの実態(連携と構造))
次にやること
- 推定死亡45本のうち、現場確認で「使っていない」と確認できた分から段階的に停止する(停止 → 監視 → 撤去)
- 残す資産の作り替えに着手する。まず ロードマップ のフェーズに沿って、共通基盤から順に進めます
- 人がつないでいる連携を自動連携に置き換え、業務カタログ の各業務で滞留している継ぎ目を減らします
- リテール(直営店・EC)・海外拠点・ERPを第3クールの対象として棚卸しします
資産評価レポート
調査の対象範囲・手法・採点方法と、領域別の評価結果
全社システム資産マップ
6領域の把握状況と診断のジャーニー
改善の優先度とリスク
どこが危ないか、どこから手を付けるか
プログラム一覧
560本の判定・依存関係・仕様書を1本ずつ