経営判断

経営ダッシュボード

基幹システムの状況を1画面にまとめました。保守コスト・技術的負債・リスク・削減効果を、 依存グラフと死活推定採点(採点373本)から機械的に計算しています。金額はデモ用の推計です。

システム資産解析した資産の規模と、死活の採点がどこまで済んでいるかをまとめています。
解析対象プログラム依存グラフに出てくるプログラムの総数です。ソースをご提供いただいた分に加え、呼び出しの記述から存在を復元した分を含みます。
560
死活採点済み373本
総資産規模

全言語のソース行数を合計した値です

37.6万行
システムの稼働状況採点済みのプログラムに、実際に動いている形跡があるかどうかをまとめています。
全社推定非稼働率採点済みのうち、推定休眠と推定死亡が占める割合です。高いほど、動いていないのに保守費を払っている資産が多いことになります。
35.1%
推定現役
242
採点済みに占める割合65%
システムの保守コストいまの資産を維持するのにかかる年間コストと、整理して減らせる見込み額をまとめています。
推定年間保守コスト

古い言語ほど高くなるように重みを付けています(推計)

2.8億円
削減見込み(年間)推定休眠と推定死亡のプログラムに払い続けている保守費の推計です。整理すればこの分が減ります。
5,742万円
保守費に占める割合21%
システムのリスクいまの資産を持ち続けることで生じるリスクをまとめています。領域ごとの総合リスクと、仕様書がどれだけ残っているかです。
高リスク領域老朽度・ブラックボックス度・要員・停止影響・削減余地を重み付けした総合リスクが70以上の業務領域の数です。
5/ 6領域

総合リスクが70以上の領域の数です

仕様書がある割合仕様書が残っているプログラムの割合です。低いほど、中身が分からないプログラムが多いことになります。
41.4%

死活推定の構成採点済みのプログラムを3つに分けた内訳です。動いている形跡があるものが推定現役、形跡が少ないものが推定休眠、動いていないと見られるものが推定死亡です。中央の数字は推定現役の割合です。

64.9%
  • 推定現役
    24265%
  • 推定休眠
    8623%
  • 推定死亡
    4512%

領域別の推定年間保守コスト業務領域ごとの年間保守コスト(推計)です。行数と言語の古さから機械的に計算しています。コストが大きい領域ほど、整理したときの効果も大きくなります。

02千万4千万6千万8千万7,296万円商品在庫5,176万円受発注2,816万円生産OEM4,099万円物流倉庫6,121万円販売債権2,089万円共通基盤

領域別の推定非稼働率採点済みのうち推定休眠と推定死亡が占める割合を、業務領域ごとに並べています。高い領域ほど減らせる余地が大きくなります。

0%20%40%60%44.2%商品在庫43.2%受発注29.3%生産OEM8.3%物流倉庫31.7%販売債権45.0%共通基盤

領域別の総合リスク古さ・仕様書の欠落・要員・停止したときの影響・減らせる余地の5つに重みを付けて平均した点数です(0〜100)。内訳はリスクヒートマップで確認できます。

02040608080商品在庫72受発注50生産OEM70物流倉庫76販売債権72共通基盤

削減余地の価値(推計)動いていないと見られる資産の保守費を、対象の本数、年間の推計額、すぐ減らせる分、整理したあとに残る額の順に並べています。

非稼働プログラム(推定)
131
抱え込み保守費(年間)
5,742万円
うち即効削減(推定死亡)
530万円
整理完了後の年間保守費
2.2億円

領域別の状況

止められない領域(物流・倉庫)はほぼ全部が現役でした。減らせる余地は、品番まわりに積み上がった旧処理と、使われていない共通基盤に集まっています。

領域判定分布非稼働率年間保守(推計)削減見込み総合リスク
商品・在庫86
44.2%7,296万円1,461万円80 重大
受発注・貿易81
43.2%5,176万円1,514万円72
生産・OEM58
29.3%2,816万円688万円50 中高
物流・倉庫48
8.3%4,099万円60万円70
販売・債権60
31.7%6,121万円1,493万円76
共通基盤40
45%2,089万円526万円72

リスクの内訳(古さ・仕様書の欠落・要員・停止したときの影響・減らせる余地)は リスクヒートマップで確認できます。

削減シナリオ(段階的)

STEP 1

推定死亡 45本の廃止

530万円/ 年 削減見込み

想定期間: 1〜3ヶ月

どこからも呼ばれていないもの、中身が空のもの、重複した版が中心です。止める前にログを確認すれば、すぐ実行できます。

STEP 2

推定休眠 86本の整理

5,212万円/ 年 削減見込み

想定期間: 3〜9ヶ月

業務部門に確認しながら、新旧を並行して動かして段階的に止めます。まとめられるものもここで洗い出します。

STEP 3

商品・在庫と受発注の刷新

別途試算/ 年 削減見込み

想定期間: 12ヶ月〜

商品・在庫管理と共通基盤を作り直します。機能ごとに少しずつ、新旧を並行して動かしながら移します。

止まると影響が広いプログラム

多くのプログラムから呼ばれている現役のプログラムです。 ここが止まると広い範囲が止まり、改修したときの影響も広く及びます。

MS316B

マスタ管理

10

接続本数

MS182

マスタ管理

6

接続本数

ED110

EDI・BtoB連携

6

接続本数

NB268D

認証・権限

6

接続本数

MS544

マスタ管理

5

接続本数

CH519M

帳票基盤

5

接続本数

この判定は 2026年7月4日 時点(資産評価PoC)の推定です。ご提供いただいた資料(ソースコード・DBデータ・2026年4〜5月の実行ログなど)の範囲で判断したもので、実際に動いているかどうかを確認したものではありません。 コストは行数と言語の古さから機械的に計算したデモ用の推計で、実際の保守費用とは違います。このページの数値は 2026年7月4日 時点の解析結果です。

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